お酒、好き。
2022.8.1--お盆期間中も休まず営業しております。
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山車 金印上撰 辛くち (1800ml)【原田酒造場】
¥1,980
地元の居酒屋や料飲店などで不動の人気! 飛騨高山では大定番の辛口地酒です。 30年以上のロングセラーを続ける飛騨高山の酒「山車」の定番酒。甘さ・辛さ・酸味のバランスが良く飲み応え抜群の地酒です。 お米の芳醇な味わいとキレのある飲み口は、冷酒から常温、熱燗まで幅広く楽しめます。 お好みや季節にあわせて、さまざまなお酒の表情をお楽しみください。 モンドセレクション8年連続金賞受賞。 《商品名》 山車 金印上撰 辛くち 《内容量》 1,800ml 《保存方法》 常温 《賞味期限》 製造年月より未開栓90日 《原料米》 ひだほまれ・あきたこまち 《精米歩合》 70% 《アルコール度数》 15度以上~16度未満 《日本酒度》 +2 《酸 度》 1.5 《味わい》 辛口 《飲み方》 冷酒・常温・ぬる燗・熱燗 【原田酒造所】 古い町並として知られる飛騨高山の上三之町にある原田酒造所。安政二年(1855年)創業の歴史ある老舗日本酒蔵元です。「山車(さんしゃ)」の銘柄名は、日本三大美祭である高山祭の「山車(だし)」に由来します。 “江戸末期 安政二年創業以来、飛騨の良質な米と鮮烈な水、何より厳しい冬を最大限に活かした 「 飛騨流厳冬寒造り 」にて清酒醸造を十代に渡って続けてまいりました。伝統を守りながら、京文化と江戸文化の融合点である良さを活かし、先取の気概をもって様々な新しい技術を清酒醸造に取り入れております。”
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山車 金印上撰 辛くち (720ml)【原田酒造場】
¥1,050
地元の居酒屋や料飲店などで不動の人気! 飛騨高山では大定番の辛口地酒です。 30年以上のロングセラーを続ける飛騨高山の酒「山車」の定番酒。甘さ・辛さ・酸味のバランスが良く飲み応え抜群の地酒です。 お米の芳醇な味わいとキレのある飲み口は、冷酒から常温、熱燗まで幅広く楽しめます。 お好みや季節にあわせて、さまざまなお酒の表情をお楽しみください。 モンドセレクション8年連続金賞受賞。 《商品名》 山車 金印上撰 辛くち 《内容量》 720ml 《保存方法》 常温 《賞味期限》 製造年月より未開栓90日 《原料米》 ひだほまれ・あきたこまち 《精米歩合》 70% 《アルコール度数》 15度以上~16度未満 《日本酒度》 +2 《酸 度》 1.5 《味わい》 辛口 《飲み方》 冷酒・常温・ぬる燗・熱燗 【原田酒造所】 古い町並として知られる飛騨高山の上三之町にある原田酒造所。安政二年(1855年)創業の歴史ある老舗日本酒蔵元です。「山車(さんしゃ)」の銘柄名は、日本三大美祭である高山祭の「山車(だし)」に由来します。 “江戸末期 安政二年創業以来、飛騨の良質な米と鮮烈な水、何より厳しい冬を最大限に活かした 「 飛騨流厳冬寒造り 」にて清酒醸造を十代に渡って続けてまいりました。伝統を守りながら、京文化と江戸文化の融合点である良さを活かし、先取の気概をもって様々な新しい技術を清酒醸造に取り入れております。”
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飛騨自慢 上撰 (1800ml)【老田酒造】
¥1,980
飛騨高山の地元の家庭で、晩酌に一番飲まれているお酒です。 飛騨で昔から愛されてきた呑み飽きしない地元密着・定番の地酒です。 辛口の代名詞となった『鬼ころし』の元祖蔵元である老田酒造が造る飛騨の晩酌酒。 その味わいは『鬼ころし』にも通じて、なめらかで口当たりのの良いお酒に仕上げています。冷やで飲んでも良し、燗をつけるとやさしい甘い香りと深いだ旨みが感じられる辛さは控えめのお酒になります。 ご自宅での晩酌はもちろん、様々な贈答用のお酒としても利用されています。 《商品名》 飛騨自慢 上撰 《内容量》 1,800ml 《保存方法》 常温 《賞味期限》 製造年月より未開栓90日 《原料米》 ひだほまれ 《精米歩合》 70% 《アルコール度数》 15度以上~16度未満 《日本酒度》 +0 《酸 度》 1.3 《味わい》 やや辛口 《飲み方》 冷酒・常温・ぬる燗 【老田酒造】 享保年間(1720年代)に、今の岐阜県郡上市より飛騨の地に移り住んで、酒造りをはじめたと言われています。 元禄時代より幕府の直轄地であった飛騨地方は酒造りが盛んな地域でした。豊かな水を利用して農閑期にあたる冬に酒造りをしていました。 後に、老田酒造の造る酒は評判となり「鬼もころすような…」と比喩されていったのです。その名は全国に広まり、現在約50銘柄に「鬼ころし」の名のついた酒が出ていますが、老田酒造店の『飛騨自慢 鬼ころし』がそれらの元祖といわれています。
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鬼ころし 純米酒 (1800ml)【老田酒造】
¥2,670
元祖『鬼ころし』の純米酒。 厳選した酒造好適米を58%迄しっかりと磨いて仕込んだ純米酒です。 フル-ティな香りとサラリとした端正なのど越しの淡麗辛口です。 《商品名》 鬼ころし 純米酒 《内容量》 1,800ml 《保存方法》 常温 《原料米》 ひだほまれ 《精米歩合》 58% 《アルコール度数》 15度以上~16度未満 《日本酒度》 +3 《酸 度》 1.4 《味わい》 やや辛口 《飲み方》 冷酒・常温・ぬる燗 【老田酒造】 享保年間(1720年代)に、今の岐阜県郡上市より飛騨の地に移り住んで、酒造りをはじめたと言われています。 元禄時代より幕府の直轄地であった飛騨地方は酒造りが盛んな地域でした。豊かな水を利用して農閑期にあたる冬に酒造りをしていました。 後に、老田酒造の造る酒は評判となり「鬼もころすような…」と比喩されていったのです。その名は全国に広まり、現在約50銘柄に「鬼ころし」の名のついた酒が出ていますが、老田酒造店の『飛騨自慢 鬼ころし』がそれらの元祖といわれています。
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鬼ころし 純米酒 (720ml)【老田酒造】
¥1,280
元祖『鬼ころし』の純米酒。 厳選した酒造好適米を58%迄しっかりと磨いて仕込んだ純米酒です。 フル-ティな香りとサラリとした端正なのど越しの淡麗辛口です。 《商品名》 鬼ころし 純米酒 《内容量》 720ml 《保存方法》 常温 《原料米》 ひだほまれ 《精米歩合》 58% 《アルコール度数》 15度以上~16度未満 《日本酒度》 +3 《酸 度》 1.4 《味わい》 やや辛口 《飲み方》 冷酒・常温・ぬる燗 【老田酒造】 享保年間(1720年代)に、今の岐阜県郡上市より飛騨の地に移り住んで、酒造りをはじめたと言われています。 元禄時代より幕府の直轄地であった飛騨地方は酒造りが盛んな地域でした。豊かな水を利用して農閑期にあたる冬に酒造りをしていました。 後に、老田酒造の造る酒は評判となり「鬼もころすような…」と比喩されていったのです。その名は全国に広まり、現在約50銘柄に「鬼ころし」の名のついた酒が出ていますが、老田酒造店の『飛騨自慢 鬼ころし』がそれらの元祖といわれています。
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栄冠 白真弓 (1800ml)【蒲酒造場】
¥1,980
“いつもの酒”として飛騨人に愛された晩酌酒。 飛騨で愛される地酒「白真弓」の定番酒として、飛騨で人気の「白真弓 栄冠 上撰」。 厳選した地元産の酒造好適米「ひだほまれ」を65%まで磨き上げ、飛騨の天然水を使用し、寒仕込みで丁寧に醸しております。丸みを帯びたふくよかな味わいと、すっきりとした程よい辛さのある飲み応えのある一本です。 通の方には適度な飲みやすさ。熱燗にもぴったりのお酒です。 インターナショナル ワイン チャレンジ2017 普通酒の部 入賞。 《商品名》 栄冠 白真弓 《内容量》 1,800ml 《保存方法》 常温 《原料米》 ひだほまれ 《精米歩合》 70% 《アルコール度数》 15度以上~16度未満 《日本酒度》 +2 《酸 度》 1.4 《味わい》 やや辛口 《飲み方》 冷酒・ぬる燗・熱燗 【蒲酒造場】 宝永元年(1704年)の創業より、この地で地酒を造り続けること300年以上という老舗の造り酒屋。銘酒『白真弓』は万葉集の時代より和歌の世界で“飛騨”に掛かる枕詞の“しらまゆみ”に由来します。飛騨山脈から沸き出でる豊かな水の恵みと、厳しい気候が育む酒米「ひだほまれ」を使った製法はまさに飛騨の味!また、主屋をはじめとする建物は国の登録有形文化財に指定されており、中でも瀬戸川沿いの白壁土蔵街の一角として立つ文庫蔵は、まさに飛騨古川を象徴する景観の一翼を担っています。